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クリスチャンホーム対する教え

クリスチャンホームの子どもたちを育てるにあたって親の立場は一般の家庭とは異なるということを理解する必要があります。

それは「親が子どもと神様との間の仲介者である」という視点です。もちろん唯一の仲介者はイエス様ですが、親はその下請けとしての働きを譲渡されているのです。それについてもっと簡単な言い方をするなら「親を通じて神様とつながる」ということです。

クリスチャンホームの子どもたちが教会に通い始めるきっかけは信じたからというよりは、親に連れられて行き始めるわけですから、親を通じて神様とつながるということはわかりやすいと思います。

にもかかわらず、信仰者の親、特に信仰熱心な親の中には、自分が仲介者となると言うよりは神への道の監督やコーチのように子どもを指導したり、独走するランナーのような人がいることも時折見かけます。

親が仲介者であるなら、子どもは親と過ごし、そこで十分な愛を受け取ることが神に近づくことにつながるのですが、親が奉仕や集会で忙しくなってしまい、子どもにさびしい思いをさせてしまうなら、それは逆効果です。

 

親が仲介者であるなら、親子の関係を悪くさせないことが一つの大きな秘訣なのですが、親も人間ですから、子どもを傷つけたり適切な指導が出来ないと言うことも多々起こります。

その結果、思春期に子どもの行動がおかしくなったり、信仰から離れそうになるなることの多くの原因の親にあるにも関わらず、表面的に見える問題は、振る舞いの悪さであったり、信仰的な問題なので、親は信仰的な視点で指導しようとすることでしょう。

聖書的な価値観から御言葉によって指導がなされます。そうすると、親は常に絶対的に正しいとされてしまうわけですから、子どもの逃げ場がなくなってしまいます。

つまり、本来親子の関係の問題であり、必要なことは親子の和解であるはずなのに、いつのまにか信仰の問題にすりかえられてしまい問題の所在がはっきりしないまま時間が経ち、より悪い状態になってしまうのです。

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