ウエルカムチームについての説明(18/02/24)

■新来者に尋ねること、伝えることの要約へ移動

■概要
新しい人を迎えて、午後の交わりを充実させる為の提案を1月にいたしました。
そのキーワードとして以下のようなことをあげました。
1)初めて来た人を迎える為に
2)伝道の準備(フェローシップランチなどの伝道イベントでの交わり)
3)意味のある交わり、御言葉を反芻したり縦あげあう関係
4)聖餐式の本質(交わりで取り残される人がいないように。)
5)全ての人が用いられる

それを実現する為の具体的な策として心構えとしては、たとえば「午後1時までは礼拝が続いている気持ちを持ち、その間は話をしたい人と話すのではなく、回りを見渡してよいと思えることをしていく。」というようなことを上げました。

それを実現するには具体的な方策として、午後の時間の交わりをスモールグループ化する、食事をどう取るかアレンジする(誰と食べるか、買出し組みはどのように、誰と会に行くか)、交わりの中で自然に今日の御言葉を振り返る為に交わりのリーダー、サブリーダーを立てる。などといったことが必要であると思います。

しかし、そのような理想的な体制をいっぺんに作ることは難しいので順にステップを踏んでいきたいと思います。つまり、午後の時間については理想を伝えますが組織的にはっきりとは決めません。
ただ、朝の礼拝が始まる前から終わるまでの間をプランニングしたいと思います。

■ ウエルカムチームの編成
目指すところは、教会のメンバー全員が目的意識を持ち、機能的に動き、集会を立て上げ新来者を歓迎することです。
とはいっても、今すぐ全員がというわけには行かないでしょうから、さしあたってメンバーの中から17人を選んでみました。
毎週その内3人ぐらいがウエルカムチームとしてシフトを組んで取り組むことから始めたいと思います。

■ウエルカムチームのすること。
以下に、ウエルカムチームが何をするのかについて説明します。
これは、さしあたって選抜された人たちだけでなく、全員に知っていただきたいと思います。
また、たとえ直接新来者と接しなくても、その補助として、ウエルカムチームの子どもの面倒を見たり、座る場所を譲ったり、何らかの働きをチームでしていく必要があるからです。
また、ウエルカムチーム以外の人でも以下の働きを自主的にすることができます。

ただし、新来者がいなければさしあたって何もすることはありません。
ウエルカムチームは奥側の入り口のあたりにいてください。
可能であればエントランス(入り口)チームも外に立てます。そうなった場合は10:25〜10:40の間は知らない人がいきなり入ってくることはないでしょう。エントランスチームの働きは下のほうに書いてあります。

■ウエルカムチームの実際的な行動。
この記述は、集会が始まる前に新来者が到着することを想定していますが、たとえ、賛美が始まっていも同様です。すなわち、ウエルカムチーム、および、その周囲にいる人は礼拝中であってもそれを中断して、歓迎をあらわしてください。
新来者の場合は担当者がついて、つかづ離れず対応することになります。

■語るべき会話
ここに書いたのは私の限られたイマジネーションから考えた一例です。実際には相手を歓迎する言葉であれば何でも良いです。

1)「おはようございます。」とあいさつする。

2)このときにウエルカムチーム(ある程度)全員で対処することが望ましい。

3)「この集会に来られるのは初めてですか?」とたずねる。
              新来者かどうか確かでない場合は「私はいつも来ているわけでないのですが」などと付け加え       ると良いでしょう。

4)「札幌クリスチャングループへようこそ。」と伝える。
「ここはあなたの家です。」とか「今日の礼拝を楽しんでください。」とかとにかく歓迎の言葉を語る。

5)その方がクリスチャンかどうかを確かめる
クリスチャンだと戸惑いが少ないだろうから放置してよいというわけではありません。微妙な文化の違いがプレッシャーを与えることになるからです。

6)そうこうする間に、その人の担当者が誰が良いかを決める。
              これについては、ウエルカムチームメンバー以外の人が担当しても良いです。
              年齢や性別、言語によって最適な人がいると良いでしょう。
              ただ、最適な人が賛美チームで演奏中の場合は、さしあたって別の人が担当して後で引き渡す       と良いでしょう。

7)自分が担当者であることを伝える。
              「何かわからないことがあったら私がサポートしますので何でも聞いてください。」と伝える。

8)教会のシステムを説明する
              「賛美を間は椅子を並べていませんが、後で椅子と座布団を並べます。もし、賛美の間も座り       たい場合には、後ろに椅子を置いていますのでそちらで休んでください。」と説明する。

9)賛美後のあいさつの時間に、その人を周りに紹介する。

10)座る場所を案内する。
              最初は椅子の席が良いでしょう。
              通訳が必要かどうか、聖書を開く手伝いが必要かどうかで椅子の配置や座る場所も変わります。

11)このときに担当者を変えることもできます。
              賛美チームの中により最適な人がいるなら、その人にお願いして代わる。
                            その人が賛美リーダーでなければ、献金の賛美においては自分の担当する楽器を
                            離れたり、代わりの演奏者に入っていただいて、担当につくことができます。

12)献金のシステムの説明をする。
              未信者の場合には献金する必要が無いことを伝える。

13)聖書を開くのを手伝う。
              まず、相手の聖書を開いてから、自分の聖書を開くこと。

■通訳が入る場合
通訳が必要なケースは3つあります。
1)スペイン語話者のための通訳
2)講壇でスペイン語で語られる場合英語話者の為の通訳。
3)講壇で日本語のみで語られる場合の英語話者の為(今は必要ないがスペイン語への通訳もありえる)

対象者が一人の場合は、通訳者が横に座ったので良いのですが、2人以上の場合は対象者の座席の後ろの席に通訳者が座って後ろから語ったほうが聞き取りやすいです。
ですから、周りにいる人はそのように座席のアレンジをすることを助けてください。

■新たに推奨すること
1)目的のために必要に応じて夫婦や家族がばらばらに座ることもありえると思ってください。

■エントランスチーム
適当な時期が来たら、ウエルカムチームと別に入り口の前(水飲み場の前)で来訪者を歓迎するエントランスチームも作ります。
さしあたっては10:25〜10:40の間だけ部屋の外に立つことになります。

中にいるウエルカムチームに引き渡すまでが担当です。
新来者は靴を靴箱に入れる必要はありません。相手にオプションを与えてください。
コートはスペースがあればコートかけに置けますし、なければ中に持っていくようにしてください。

■担当者
リストアップされたウエルカムチームは現在のところ17人です。(詳細は参加意思確認後新たに発表します。)その内、毎週3人を選んでいます。しかし、それは変動する奉仕(CSやその他)や欠席を考慮していないので、不足する場合は、リストの中から選ぶ必要があります。

ウエルカムチームはそれを示す名札を下げることになると思います。

■新来者に尋ねること、伝えることの要約
1)あいさつ
2)自己紹介と相手の名を聞く
3)初めて来たかどうか
4)歓迎を表す
5)自分がその方を担当することを伝える。
              あるいは「ウエルカムチーム」の名札をつけている人が対応する。
              「何かわからないことがあったら気軽に尋ねてください。」
6)椅子と座布団のシステムの説明
              賛美中も後ろの席に座ることができること。
7)聖書を持っているかどうか
8)通訳が必要かどうか
9)挨拶の時に周りの人に紹介する。(その人を取り残さない)
10)クリスチャンで無い人で初めて来た人は献金する必要が無いこと。