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日曜礼拝メッセージ

教えは健全な教会の土台

photo札幌クリスチャングループの日曜礼拝で語られた「メッセージ」や様々な「教え」を提供いたします。

初代教会の強さはその教えにありました。使徒の働き2章42節には「彼らはいつも、使徒たちの教えを守り、交わりを持ち、パンを裂き、祈りをしていた。」とあります。教会において交わりと教えは重要なものなのです。

日曜礼拝音声メッセージ


週替わり動画メッセージ

過去動画の視聴はYouTube画面右上のプレイリスト表示ボタンを押してください。

編集の都合で1,2週間遅れて公開されます。すぐにご覧になりたい方はライブストリームとそのアーカイブもありますのでご連絡ください。


基礎の学び

霊的生活の土台づくりという意味での「基礎」

教会では様々な学びの機会を提供していますが、その中でも「基礎の学び」は特別です。学びと言っても一方的に教えられる講義ではなく、自由に発言できる交わりの中で、それぞれが受け取れるようにしたプラットホームです。ですから、特に初級編などは学びの順序も通常とは異なり、自分の必要を認識させ、人生の土台を回復させることから始めております。

ある意味、基礎の学びの「基礎」とは初歩的な教えを意味するというよりは、神さまからの教えを受け取るための心の土壌を整えるという意味での基礎でもあります。というのも、本来人は聖霊の助けによって聖書から様々な教えを受け取れるはずですが、妨げるものがあるとそれがd系なくなってしまうからです。


基礎の学びの教材

以下のリンクから教材を入手することができます。ただ、実際に参加してみないとこの学びのダイナミズムを知ることはできないと思います。というのも、この学びは、現場にいる一人一人の分かち合いや重荷を負いあう姿勢によって形作られるからです。ですから、この教材は音楽で言えばコード進行表のようなものに過ぎないということです。ぜひご参加されて体験してください。

基礎の学び初級編のテキスト

基礎の学び中級編のテキスト


デボーション

デボーションとは

デボーションの意味は英語の「devote」自分自身を捧げる事から来ています。キリスト教用語としては、毎日の日課として聖書を読んだり祈ったり、黙想する習慣の事を指します。

その方法

本来、デボーションのやり方には決まりはなく、自由なのですが、どうしてよいかわからない人のために補助教材的に「リビングライフ」や「ディリーブレッド」のようなものがあります。

また、メーリングリストに登録されている人にはそれらの通読個所に沿ったデボーションメールを配信しております。


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ローマ人への手紙

コリント人への手紙

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